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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1958-01-31 第28回国会 参議院 本会議 第6号

従いまして、一たびこの統制をはずしまして、やみ価格のないような事態にいたしますことは、そのときに非常に大きな持ち越し、もしくは手当米を持っておる、絶対に国民諸君不安感がないというようなことにいたすことができますれば格別でございますけれども、そういうことをいたしますことは、それこそ財政の面において非常に大きな負担がかかり、また、非常に大きなロスもできるというようなことになりますので、今後、国民全体の

河野一郎

1949-04-12 第5回国会 衆議院 農林委員会 第8号

竹村委員 食糧の問題は、もちろんこれは見通しはあるとおつしやるのですが、たとえば轉落農家に対して、各縣から要求されているいわゆる農家手当米というものが、私の言うたのは大体半分くらいに減らされておる。それだから轉落農家に対しては実際の三合近く、あるいは二合七勺というものが配給されずして、その半分ぐらいしか配給されていない。

竹村奈良一

1948-07-05 第2回国会 衆議院 農林委員会 第35号

定吉紹介)(第一四〇八号) 二八 金井村の農業土木事業費國庫補助請願(    金野定吉紹介)(第一四〇九号) 二九 高櫛村の土地改良事業費國庫補助請願(    金野定吉紹介)(第一四一〇号) 三〇 九頭龍川沿岸農業水利改良事業費國庫補助    の請願坪川信三君外一名紹介)(第一四    一二号) 三一 加茂郡の雹害救済に関する請願岡村利右    衞門君外四名紹介)(第一四一八号) 三二 手当米確保

会議録情報

1948-07-05 第2回国会 衆議院 農林委員会 第35号

井上委員長 次に、  手当米確保に関する請願黒田寿男君外二名紹介、第一四四六号。  食糧増産対策に関する請願黒田寿男君外二名紹介、第一四四七号。  農村工業助成に関する請願黒田寿男君外二名紹介、第一四四九号。 この三つは一括して採択するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

井上良次

1948-07-05 第2回国会 衆議院 本会議 第79号

農業土木費國庫補助請願(第一四〇五号)、摺鉢澤護岸工事費國庫補助請願(第一四〇六号)、西郷村の溜池築設費國庫補助増額請願(第一四〇七号)、作谷澤村の土地改良事業施行請願(第一四〇八号)、金井村の農業土木事業費國庫補助請願(第一四〇九号)、高櫤村の改良事業費國庫補助請願(第一四一〇号)、九頭龍川沿岸農業水利改良事業國庫補助請願(第一四一二号)、加茂郡の雹害救済に関する請願(第一四一八号)、手当米確保

笹口昇

1948-06-18 第2回国会 衆議院 農林委員会 第21号

農業土木事業費國庫補助請願金野  定吉紹介)(第一四〇九号)  高櫛村の土地改良事業費國庫補助請願金野  定吉紹介)(第一四一〇号)  開墾地に適しない山林の買收中止に関する請願  (亘四郎紹介)(第一四一一号)  九頭龍川沿岸農業水利改良事業費國庫補助の請  願(坪川信三君外一名紹介)(第一四一二号)  加茂郡の雹害救済に関する請願岡村利右衞門  君外四名紹介)(第一四一八号)  手当米確保

会議録情報

1948-06-03 第2回国会 参議院 農林委員会 第5号

池田恒雄君 次は、その手当米は、もう大島さんも大分御心配下さるようでありますから、或いは從來の例よりも多くなることを期待していいかも知れませんが、併し從來の例だと、二合ぐらいなんですね。これでは間に合わんということになりますから、仮に四合の場合でも時として間に合わない場合があるわけでございますが、どうしても別途に農民が考えなければならんのじやないかと思うのです。

池田恒雄

1948-05-28 第2回国会 衆議院 農林委員会 第10号

どもの方は手当米という言葉でこれを言つております。それにいたしましても、この百六十万石にいたします間に、数度にわたりまして関係方面との折衝の結果ああいうふうにきまつたわけであります。なおその開きについては、お示しのように米でなしにほかのもので用意したかということでございますが、これは案は用意しておりません。還元米に関する限りの考え方では、これ以上のことは非常に困難ではないかと思つております。  

永江一夫

1948-05-06 第2回国会 衆議院 本会議 第45号

第三の還元米についてでありますが、これは本年度、府縣を通じまして相当多額ないわゆる還元米——ども農家手当米と称しておりまするが、この要求がございまして、これは本年の食糧増産の上に非常な関係のあることでありまするので、愼重に関係方面折衝をいたしまして、それぞれ府縣を通じて適切なる手当米を行いたい、かように考えております。(拍手)     —————————————

永江一夫

1947-11-18 第1回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

ところが実際にはこの村では五月一日から地方事務所から手当米を二合五勺程受けることになつたのであります。從つて三月三十一日から四月三十日に至る三十日間というものは、この村は米の配給を受けておらないというわけであります。それを一体どうして食つてつたかということを私が聽きましたところが、この三十日間は村の中の余剩米をやり繰りして食つてつたわけであります。

池田恒雄

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